基幹システムの構築に関するよくあるご質問をご紹介


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よくある質問

クライアント様からいただくよくある質問についてまとめました。
システム開発についてお悩みの方は是非ご一読ください。

ご不安なことや不明な事がございましたらこちらからお気軽にご相談ください。0120-553-200



サーバーが故障したり、古くなったり、パフォーマンスが低下した場合はどうなりますか?

システムサービスをご利用頂くに耐えうるインフラ設備を、ANS負担で対応させて頂きますので、その点に関してはユーザー様のお気使いは不要で御座います。運用後、処理量が著しく増大した場合、料金の許容範囲以上のインフラ投資が必要となります。
その際は別途ご相談させて頂く場合が御座います。

休日や夜間・深夜の対応はどうなりますか?

365日9:00-18:00で最低1名以上の社員が電話対応させて頂きます。
緊急時は、担当者に連絡をとりユーザー様に直接連絡させて頂きます。
18:00以降夜間・深夜のSE対応は原則行っておりませんが、オプション対応として、サポートさせて頂くことも内容次第では御座いますが不可能ではありません。

依頼したシステムの所有権はどうなりますか?

システム構築する上での著作権及びノウハウに相当する知的財産権はANSにあります。
ユーザー様には、システムサービスを利用する使用権が限定的に御座います。
業務仕様の部分や業務における手法・アイデイア、ノウハウはユーザー様に御座います。
データは無論ユーザー様の所有データとなり、解約の際は、CSVファイル形式で出力し返却致します。

月額料金の見積もり内訳を教えてください

システム利用料、メンテナンス保守サポート料、インフラ管理料の3項からなります。
それぞれユーザー様のご要望に応じたシステム構築、運用に耐えうる工数、設備、人員でサービス実現となりますので、ご提案段階でご案件の内容ごとお見積もりとなります。
また、工数以外の要素としまして、拠点数、端末数、インターフェース処理数などが加味された料金となります。
尚、システム構築における初期費用は発生しませんが、端末購入費や回線設定費、回線ランニングコストはユーザー様ご負担となります。

稼動後、業務マッチするサービスらしいですがエンドレスに開発してくれますか?

提案内容の機能を実現させて頂きます。その部分が業務マッチするまでの調整はもちろん行います。
短時間で造りこみではない、微々たる変更作業はメンテナンスサービスとして対応致します。
建築における、増築や改修などと同様の追加用件につきましては、随時スポットでお見積もり申し上げます。
単価は1日作業5万円が定価で御座います。

途中解約する場合はどうなりますか?

可能ではありますが、
契約残存期間分の月額料金の合計を一括でお支払い頂きます。

6年目以降の契約はどうなりますか?

1年間単位の自動継続でサービスを提供させて頂きます。
料金変更は御座いませんが、ANSのご提案としては5年以上経過すると社会も変化し、ユーザー業務ニーズも変化が生じているので、料金を原則据え置きで、前面リニューアルをご提案させて頂いております。

バックアップについてはどうなりますか?

ANS負担で行います。福島県にも遠隔地バックアップを行い、万全を期しています。
また、リストア計画を策定して障害時の対応も迅速に行えるように努力しております。

自社(クライアント様)のシステム担当でメンテナンスをしたいのですが可能ですか?

原則、お勧めしておりませんが、一定の条件のもと対応させて頂くことは可能です。
その際、修正時の保障や、データ喪失等々の保障は致しかねます。

5年間利用終了後、システムを買い取ることは可能ですか?

原則、お断りさせて頂いております。
受託開発とは違い、アウトソーシングサービス形態の為その構築ノウハウや管理手法など、弊社の営業資産要素が多く含まれている為、会社のビジネスモデルそのものを販売するに相当してしまう為で御座います。

サポート体制はどうなっていますか?

サポート要員には、システム構築参画要員を中心に、最小でも1.5名体制で対応させて頂き担当者が不在時でも対応をさせて頂く体制をとらせて頂いております。

アウトソーシングとはどういう意味ですか?

通常は、狭義には、自社の業務過程の一部を外部に委託することです。
広義には、自社が業務上必要とする資源やサービスを外部から調達することを意味します。
情報産業では、ITアウトソーシングとも呼ばれ、ハードウェアやソフトウェアやネットワーク製品などの資源提供サービス、それらの保守サービスや運用管理サービス、更にはアプリケーションの構築サービスなどがあります。
アウトソーシングは、中心業務以外の業務(外部活用をしたほうが効率的であったり、専門的であるものなど)をアウトソーシングする事により、コアビジネスに集中でき、多方面にわたる専門的人材育成から解放されることなどにより業務の効率化がはかられ、また自社内部に設備など専用の資産や運用部門などを持たず、サービスとして提供を受ける事により、財務管理上の軽減もできます。
このような活用目的で、採用されてきたのがアウトソーシングです。

連携して使用しているソフトウェアをバージョンアップしてもシステムは従来通り使用出来ますか?

例)システムで「Excel」への出力機能がある為、システム導入当時の「Excel 2007」を使用している。
「Excel 2010」にバージョンアップしたいが、システムは従来通り使用出来るかなど。

弊社でもご用意出来る環境でしたら、バージョンアップしたいソフトウェアを使用して、システムの動作検証を行うことが出来ますので、ご相談下さい。

システムの改変を依頼し完了しました。以前のバージョンに戻したい場合はどうなりますか?

例)帳票の出力レイアウト変更依頼で、システムのバージョンを「1.01」から「1.02」にした。
その後、しばらく「1.02」を使用していたが、「1.01」の方が使いやすかったので、以前のシステムのバージョンに戻したくなったなど。

戻したいシステムのバージョンやその他ご要望の内容等にもよりますが、バージョンアップされたシステムのバージョンに近い以前のシステムのバージョンであれば、比較的柔軟に対応出来ますので、ご相談下さい。

開発中のプロトタイプを見ることができますか?

テストデータでの試用となりますが、
ご希望があれば、開発の進捗具合によりシステムを段階的にご確認頂けます。

まずは、現在お考えの「デキたらいいな」をご相談ください。実績豊富なコンサルタントが回答いたします。365日受付 9:00〜18:00(土日祝日除く)0120-553-200



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